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板からの金属でカタチを作る 難しさ

板からの金属でカタチを作る 難しさ

金属の精密製缶加工業を法人化し2022年6月で40周年をおかげさまで迎えることができそうです

板などの素材から、図面通りの製品を作ることの難しさを日々感じながら、それでもできることをコツコツやってきた、気づくと40年もの月日が経っていた というのが現状ではないかと振り返って思います

今では、機械の進歩でCADデータを作ってレーザー加工機で板を切るのは当たり前になっていますが

先代の話を聞くと、本当に昔のモノづくりの凄さを感じます

令和のモノづくりも凄かったと思ってもらえるように、これからも尽力したいと思います

2022年5月 新規設備を導入します

ファイバーレーザーロボット溶接機です 大きな大きな挑戦です やるしかないです

 

江渕工業所の令和の挑戦 皆さま、今後ともよろしくお願いします

 

 


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